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日本女性にふさわしい心と健康的で美しい体を競う「第44回2012年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」(スポーツニッポン新聞社後援)が23日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、大阪体育大3年の新井貴子さん(21)が選ばれた。オリックスの新井宏昌2軍監督(59)の三女で、昨年度「ミス着物」の寿枝さん(25)の妹。「海の日」は白鴎大4年の増田麻美さん(22)。こちらは同大教授を務めた日本ハムの栗山英樹新監督(50)の教え子だ。
グランプリとして名前を呼ばれると、両手で顔を押さえて涙を拭いたが、手をどけると笑顔が待っていた。「天国から応援している母に伝えたいです。姉の後を追い続けて、やっと追い抜かすことができてうれしい」。10年11月に母・裕紀さんが乳がんで他界。ステージ脇にいた姉の寿枝さんは号泣し、見ていられないほどだった。
史上3組目となる、姉妹受賞。連続した年での受賞は史上初だ。その父が現役時代に2000本安打の記録を打ち立て、名球会入りした新井監督。会場で晴れ姿を見届け、「シーズン前でこれから野球を頑張らなきゃいけないのに、ちゃんと務められるか心配のタネが一つ増えた」とうれしい悩みに困り顔を浮かべていた。アドバイスを送り支え続けた姉は「本当に本人がよく頑張った。おめでとう」と称えた。
審査ではガチガチだったが、それを上回る元気さと明るさでカバーした。エントリーナンバー1番のため、審査員の質問に答えるのはいつも最初。考える時間が少なく不利な面はあった。それでも、自己紹介では「グランプリを積極的に狙っていきたい」と堂々と宣言した。
3姉妹の末っ子。一番の甘えん坊で、母の死によるショックは大きかったが、「20歳までは好きなことをやりなさい」という母の教えを守り、大好きなスポーツに打ち込んだ。「半年前まではジャージーで学校に通っていた」というバリバリの体育会系。高校までバレーボール、大学ではバスケットボールとアメリカンフットボールの要素を融合した競技の「アルティメット」で日本一を目指した。ステージ映えする1メートル74の長身は、スポーツで得たものだ。
将来はモデルを志し、「冨永愛さんのように世界で活躍したい」。これから1年間はミス日本として活動するが、「今までで一番元気で明るいミス日本だなって言ってもらいたい」と自分らしさを貫くつもりだ。
≪姉妹受賞は3組目≫過去に姉妹で受賞したのは2組。93年度グランプリの小岩井陽子さん、翌94年度に妹の小岩井明子さんがミス日本(当時の各賞)に選出。2000年度グランプリの出川紗織さんは、姉の出川香織さんが95年度のミス日本(同)に選ばれている。
GP受賞に父・新井宏昌氏も賞賛「目標の称号が取れて良かった」
グランプリ新井さん 豪ペア旅行など豪華副賞ゲット
2012年度ミス日本グランプリ決定コンテスト写真集
2012年度ミス日本コンテスト出場者激励会写真集
プロフィール(動画あり)
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- 年齢 :21
- 出身 :大阪
- 職業 :大学生
- 趣味 :ウォーキング、スポーツ観戦、旅行
- 特技 :バレーボール、アルティメット
- 身長 :174cm
- 将来の希望 :世界中で活躍できるモデル
- 座右の銘 :求めよ、さらば与えられん
ミス日本グランプリは、その年の日本を代表する女性として選出されます。応募から選出まで半年以上欠けて選考が行われ、数千人の中から唯1人選ばれる頂点です。
ボランティアマインドと行動力溢れる日本美人として、本当に幅広いフィールドで活躍しております。
国内外を問わず、公的行事や企業イベント、ボランティア活動や地域行事へ積極的に参加しております。
うら若き日本美人のシンボルとして広く国民に愛されております。






