

日本女性にふさわしい心と健康的で美しい身体を競う「第43回2011年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」(スポーツニッポン新聞社後援)が24日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、慶大法学部2年生の谷中麻里衣さん(20)=東京都出身=がグランプリに選ばれた。TOEIC(英語能力標準テスト)は満点の990点で、海外生活の経験も豊富の国際派。「日本を支えていけるような女性になりたい」と抱負を話した。
透き通るような白い肌と、幼さの残る笑顔がはじけた。慶大生初のグランプリ。「支えてくれたたくさんの方に感謝したい」と目を潤ませた。
この日の水着審査で出た「宝くじで1000万円当たったらどのように使うか」という質問。ほとんどの候補者が寄付や両親への恩返しに使うなどと答える中、谷中さんは「とりあえず秘密にしたい」と答え、審査員の注目を集めた。
保険会社に勤める父親(53)の仕事の影響で、幼い頃から転居を繰り返してきた。幼少期にシンガポールに4年、小学校時代に米国へ4年住み、海外経験も豊富。夢である「報道キャスター」を目指すようになったのは、米国で遭遇した事件がきっかけだった。
米中枢同時テロの発生した01年9月11日、テロの標的となったワールドトレードセンター(WTC)から車で約30分のニュージャージー州に住んでいた。父親はWTC付近のビルに勤務。この日も普段通り出勤しており、「父と連絡が取れず、安否が分からなくてニュースにかじりついてました」。無事に夕方帰って来たが、頭から脚まで真っ黒だったという。
「たくさんの方が亡くなったと知ったときの不安や恐怖、悲しみは今も忘れることができません。報道がなかったら何も情報が得られなかっただろうと考えると、報道の重要性を忘れることができません」。以来10年、この夢を追い続けている。
ミス日本はあのキャスターの姿勢を尊敬
2011年度ミス日本グランプリ決定コンテスト写真集
2011年度ミス日本コンテスト出場者激励会写真集
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- 年齢 :20
- 出身 :東京
- 職業 :大学生
- 趣味 :茶道、読書、映画鑑賞
- 特技 :英検1級(TOEIC990)
- 身長 :165cm
- 将来の希望 :報道キャスター
- 座右の銘 :笑顔は世界の標準語
ミス日本グランプリは、その年の日本を代表する女性として選出されます。応募から選出まで半年以上欠けて選考が行われ、数千人の中から唯1人選ばれる頂点です。
ボランティアマインドと行動力溢れる日本美人として、本当に幅広いフィールドで活躍しております。
国内外を問わず、公的行事や企業イベント、ボランティア活動や地域行事へ積極的に参加しております。
うら若き日本美人のシンボルとして広く国民に愛されております。






