札幌DF吉弘“口頭戦術”で勝利導く

甲府戦出場に意気込む吉弘充志(左)
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 DF吉弘が13日のアウェー甲府戦へ、闘争態勢を整えた。DF石川の累積警告による出場停止で8月16日の岐阜戦以来、4試合ぶりの出場が確実。札幌・宮の沢で行った10日の練習では、主力組に入り、的確なコーチングによる“口頭戦術”でチームを鼓舞した。

 試合への飢えが、吉弘の戦術観を熟成させた。「外から見て勉強になった。もっと声を出して引っ張っていきたい」。石崎監督も「ワシなら口でディフェンスできる」とコーチングの重要性を力説。最終ラインにいるDF陣のコーチングによって攻守の効率も上がるはずだ。

 前節・愛媛戦は外国人トリオのゴールラッシュで3―2と逆転勝ちした。ただ0―2の前半は守備陣のミスが目立っていたことは否めない。「甲府をきっちり抑えて勝てば自分にとっても良いアピールになる」と吉弘。“口頭戦術”を駆使し、完封勝利で勝ち点3をもぎ取る。

[ 2009年09月11日 ]

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