海外ターフ事情

ガンランナーの強さを見て思うアロゲートの異次元

 17日にチャーチルダウンズで行われた、北米古馬ダート中距離路線の上半期を締めくくるG1スティーヴンフォスターH(D9F)で、前走G1ドバイワールドC2着のガンランナー(牡4)が、後続に7馬身差をつける圧巻の競馬を披露した。序盤からハナを奪い、6F1分10秒69というハイラップを刻み、ゴールまで一気呵成(かせい)に駆け抜けてマークした勝ち時計の1分47秒56は、同日に同競馬場の同距離で行われた牝馬のG2フルールデリHより、2秒38も速い優秀なものだった。

 このレースを見て改めて思うのが、ドバイワールドCでガンランナーを子供扱いしたアロゲート(牡4)の強さである。ドバイ後未出走の同馬だが、6月に入って拠点のサンタアニタで調教を本格化させており、6日に3F36秒2、12日に4F47秒6、そして18日にも4Fから追われ、この日この距離を追われた105頭中で最速の46秒8をマーク。復帰戦は7月22日のG2サンディエゴH(D8・5F)の予定で、その後は8月19日のG1パシフィッククラシック(D10F)から11月4日のG1・BCクラシック(D10F)と、いずれもデルマーを舞台とした3戦が予定されている。(競馬評論家)

[ 2017年6月22日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

バックナンバー

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(ギャンブル)

      ※集計期間:06月24日13時〜14時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      競馬

      重賞ニュース

      スポニチ競馬モバイル

      競輪

      ボートレース

      オートレース

      スペシャルコンテンツ