海外ターフ事情

年間G1最多勝「あと1」オブライエン師大攻勢

 今季ここまで制したG1の数が24まで積み上がり、2003年にボビー・フランケル師がつくった25勝という調教師による年間G1最多勝記録まで「あと1」と迫ったエイダン・オブライエン師が、21日にアスコットで行われるブリティッシュ・チャンピオンズデーで大攻勢をかける。

 まずは6FのG1スプリントに、ロイヤルアスコットのG1コモンウェルスC勝ち馬カラヴァッジョ(牡3)がスタンバイ。牝馬のG1フィリーズ&メアズにはG1メイトロンS勝ち馬ハイドレンジア(牝3)を、距離1マイルのG1クイーンエリザベス2世Sには、春に英国と愛国のG12000ギニーを制しているチャーチル(牡3)を、メイン競走のG1チャンピオンS(9F212y)にはG1・6勝馬ハイランドリール(牡5)と、今年のG1英ダービー2着馬クリフズオヴモハー(牡3)を参戦させる予定だ。

 オブライエン厩舎はさらに、同日に豪州で行われるG1コーフィールドCにもヨハネスフェルメール(牡4)をエントリーしており、ブックメーカー各社は、どのレースのどの馬が「タイ記録」、「新記録」を達成するかを、賭けの対象にして売り出す騒ぎとなっている。(競馬評論家)

[ 2017年10月19日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

バックナンバー

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(ギャンブル)

      ※集計期間:10月19日17時〜18時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      競馬

      重賞ニュース

      スポニチ競馬モバイル

      競輪

      ボートレース

      オートレース