海外ターフ事情

Kダービーで136年ぶり新星誕生なるか

 北米で今、「新星誕生か」とメディアやファンの間で話題となっている若駒がいる。18日にサンタアニタで行われたメイドン(未勝利戦、ダート7F)を91/2馬身差で圧勝してデビュー勝ちを果たした、ジャスティファイ(牡3、父スキャットダディ)が、その馬だ。

 スタートダッシュこそ鈍かったものの、発馬後250メートルほど行った辺りで先頭に立った同馬は、半マイル=44秒37というハイラップを刻んで馬群をリード。4コーナー手前から後続を引き離しはじめ、鞍上D・ヴァンダイクがノーステッキのまま大楽勝。今季に入り3歳馬に与えられたものとしては最高値となる、104というベイヤースピード指数を記録した。

 レース後、同馬を管理するB・バファート師は「(ケンタッキーダービーに)まだ間に合う」とコメント。2歳時に未出走だった馬によるダービー制覇は、1882年のアポロ以来、実に135年に渡って途絶えている一方、バファート師は2012年、3歳1月16日デビューのボディマイスターで、ダービー2着というニアミスを経験している。

 ダービーを4回制している伯楽バファート師が、ジャスティファイにどんなローテーションを組むかに注目したい。(競馬評論家)

[ 2018年2月22日 05:30 ]

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