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種牡馬ディープが父SS超える

 桜花賞トライアル第1弾のチューリップ賞は、2番人気のディープインパクト産駒シンハライトがM・デムーロ騎乗の1番人気ジュエラーに競り勝ち、デビュー3連勝で重賞タイトルを手に入れた。デムーロの騎乗機会連続重賞勝利は5でストップ。代わりにディープインパクト産駒の重賞勝利は5週連続まで伸び、サンデーサイレンス産駒の日本記録(97年3月第1~5週)に並んだ。今週はフィリーズレビューにキャンディバローズとリボンフラワー、中日新聞杯にアルバートドックとヒストリカルのエントリーがある。記録更新のチャンスだろう。

 皐月賞トライアルの弥生賞は、こちらも2戦2勝のディープインパクト産駒マカヒキが、デムーロ騎乗の1番人気リオンディーズをゴール寸前で差し切った。本番ではいよいよ、前記「5週連続」の起点となったサトノダイヤモンドとの不敗馬対決が実現する。

 マカヒキの勝利によって種牡馬ディープインパクトのJRA重賞勝利は114となり、昭和の大種牡馬ヒンドスタンを抜いて歴代2位に浮上した。ちなみに歴代1位(311勝)のサンデーサイレンスの114勝目を記録したのは、01年2月のきさらぎ賞で同じくデビュー3連勝を飾ったアグネスゴールドだった。当時のサンデーサイレンスは産駒デビュー8年目。対してディープインパクトは7年目だから“通過ラップ”を大幅に短縮していることになる。将来的に偉大な父を超えることはほぼ確実だ。 (サラブレッド血統センター)

[ 2016年3月9日 05:30 ]

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