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史上初“前年度世界王者”が日本に

 ハービンジャー 2006年生まれ 鹿毛 英国産 父ダンシリ、母ペナンパール(母の父ベーリング) 英国で9戦6勝 主な勝ち鞍はキングジョージ6世&クイーンエリザベスS、ハードウィックS、オーモンドS、ジョンポーターS、ゴードンS 2歳産駒146頭。

 4歳時に急激な成長を見せ、Gレース4連勝となった4年前の“キングジョージ”でアスコット競馬場芝12Fのコースレコード(2分26秒78)を樹立。脚部の故障により、このレースが結果として現役最終戦となってしまった。だが愛ダービー馬ケープブランコに11馬身差という、圧倒的なパフォーマンスに与えられた135ポンドのレーティングは、2010年度の年間最高値。1977年以降の歴代ランキングでも7位タイに位置している。現3歳の初年度産駒が大ブレークしたシーザスターズと並び、欧州2400メートル部門のレジェンドといえる存在だ。

 前年度の“世界チャンピオン”が日本で種牡馬入りしたのは史上初のケース。ディープインパクトを負かした凱旋門賞馬、レイルリンクで知られる父ダンシリは万能のデインヒル系。母系には古典的とも表現できるステイヤー血脈が積み重ねられている。新馬勝ちを収めたスワーヴジョージ、ジャズファンクはどちらも「母の父サンデーサイレンス」だったように、サンデーサイレンス系牝馬のハーレムキングとしても理想的な血統構成。産駒は来年のクラシック戦線で旋風を巻き起こすことだろう。 (サラブレッド血統センター)

[ 2014年7月30日 05:30 ]

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