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SS産駒149頭目の重賞ウイナー誕生なるか?

 サンデーサイレンス産駒久々の勝利なるか、とひそかに注目していた6日の大阪城S。3番人気に支持されたキャプテンベガは、後方追走から直線で伸び切れず7着に終わったが、2キロのハンデを与えた勝ち馬ダンツホウテイとのタイム差は0秒6。内容的には悪くなく、オープン水準の戦力を維持していることは確認できた。ちなみに現役のサンデーサイレンス産駒は10歳になったエアシェイディ、8歳キャプテンベガ、アクシオン、サクラオールインの4頭。昨年はアクシオンの中山金杯という大きな“スミ1”があり、ルーキーイヤーの94年に始まった連続年度勝利記録は辛うじて継続している。 

 さて、JRAでは本年未勝利のサンデーサイレンス産駒だが、南関東公営ではすでに2頭が勝ち星を挙げている。1頭は川崎と浦和で特別を連勝した8歳馬パルジファル。そしてもう1頭は、前哨戦の準重賞・ウインタースプリントを制し、9日大井の地区重賞・東京スプリング盃に挑む9歳馬インプレッションだ。 

 ディープインパクトの同期生でもあるインプレッションは、05年のニュージーランドTで95年の優勝馬である母シェイクハンドとの“2代制覇”に迫った(3着)素質馬。前走で負かしたジーエスライカーとの重量差は2キロ縮まるが、1Fの距離延長は恐らく有利に作用する。種牡馬サンデーサイレンスにとっては実に国内149頭目となる重賞ウイナー誕生の可能性なきにしもあらずだろう。(サラブレッド血統センター)

[ 2011年3月9日 06:00 ]

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