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全4頭が新馬V!「ステイ×マック」ブーム到来も

 京成杯は“4頭出し”だったステイゴールド産駒のエース格、2番人気の支持を集めたフェイトフルウォーが重賞初制覇を飾った。直線で行き場をなくすシーンもあったが、わずかなスペースを一気に抜けた突破力、2着デボネアとの追い比べで見せた勝負強さは、まぎれもなく一級品。現時点では同じコースで争われる牡馬第1冠の最有力候補と言っていいだろう。

 ちなみに人気的には軽視されていた他のステイゴールド産駒も10番人気マイネルメダリストが4着、15番人気メイショウトチワカが5着、9番人気ユウセンが8着と、それぞれに健闘した。リズムを崩して不発に終わった“2頭出し”のディープインパクト産駒とは対照的で、中山2000メートル戦への適応力は種牡馬ステイゴールドの属性の1つとして覚えておきたい。

 フェイトフルウォーの血統構成で注目すべきは、母の父メジロマックイーンの存在。12日に発表されたワールドサラブレッドランキングで120ポンド(世界43位タイ)の評価を得た宝塚記念勝ちのドリームジャーニー、その全弟でシンザン記念2着のオルフェーヴルも「母の父メジロマックイーンのステイゴールド産駒」である。3歳世代ではもう1頭、東京芝2000メートルで新馬勝ちしたメジロミドウ(母メジロサンドラ)も同じ組み合わせ。とにかく、出走した4頭全馬が新馬を勝ち上がっているのだから、この配合パターンはニックスと考えるのが自然で、生産界でもひそかなブームとなる可能性がある。(サラブレッド血統センター)

[ 2011年1月19日 06:00 ]

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