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短距離専念ダイアナ“父の連勝属性”に乗る

 4年前のスプリンターズSで連覇を達成したロードカナロア以降、JRAスプリントG1を2勝した馬は現れていない。日本競馬の短距離部門は群雄割拠の戦国時代とも傑出馬不在のドングリの背比べとも言える状況が続いているわけだが、いずれにしても新陳代謝が活発なジャンルであることは確か。今回もG1初挑戦の新興勢力に台頭のチャンスがあるとみている。

 前走の北九州記念まで4連勝中のダイアナヘイローは、高松宮記念勝ちのキングヘイロー産駒。種牡馬キングヘイローには8年前の優勝馬ローレルゲレイロを出した実績があるのだが、それ以上に強調しておきたいのは、この父のG1牝馬に共通する確率変動的ともいうべき“連勝属性”だ。

 キングヘイロー産駒初のG1ウイナーとなった03年生まれのカワカミプリンセスは、新馬から4連勝でオークスを制し、秋華賞で連勝を5まで伸ばすと、エリザベス女王杯でも1位入線(12着降着)した。08年生まれのダートの女傑メーデイアもまた、本格化した5歳時にTCK女王盃からJBCレディスクラシックまで、間に芝のヴィクトリアマイル(17着)を挟んでダートグレード5連勝を記録している。

 ダイアナヘイローの場合も短距離専念でゾーンに突入した感じ。くしくも父の牝駒では5世代周期となる5連勝でのG1奪取があるかもしれない。 (サラブレッド血統センター)

[ 2017年9月28日 05:30 ]

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