【弥生賞】戦い終えて

[ 2020年3月9日 05:30 ]

 ▼5着オーロアドーネ(三浦)前向きな馬だが我慢して折り合っていた。3角で早めに来られて動かざるを得なかった。

 ▼6着アラタ(大野)最後は少し盛り返した。強い相手に頑張ってくれた。

 ▼7着エンデュミオン(田中勝)道悪は苦にしなかった。いい手応えだったが追って踏ん張れなかった。

 ▼8着ウインカーネリアン(ミナリク)いいポジションは取れた。外からプレッシャーを受けて集中力が続かなかった。

 ▼9着パンサラッサ(坂井)好位で楽に追走できたがペースが上がって脚も上がった。

 ▼10着メイショウボサツ(西浦師)休み明け、中山への輸送でフワフワしていた。この馬場も厳しかった。

 ▼11着ディヴィナシオン(内田)ウインカーネリアンがあそこまで行くとは。次のことを考えて折り合いをつけさせた。後続が来るのが早かった。

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2020年3月9日のニュース