【中山新馬戦】デアフルーグ圧勝!津村「前から優秀だった」

[ 2018年12月3日 05:30 ]

 中山5R新馬戦(ダート1800メートル)は津村騎乗のデアフルーグ(牡2=鈴木伸、父ベーカバド)が1番人気に応えて圧勝した。道中は先団後ろを追走。直線で追い出されると素晴らしい伸びを見せ、2着アラゴネーゼを9馬身もぶっちぎった。津村は「悪さをしないし競馬の前から優秀だった。砂をかぶっても大丈夫。いつでも抜け出せる感じだった」と勝ちっぷりを絶賛した。次走は未定。

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2018年12月3日のニュース