【天皇賞・春1週前追い】レインボーいつも通り軽めも順調アピール

[ 2018年4月19日 15:05 ]

 阪神大賞典を制したレインボーライン(牡5=浅見)は岩田がまたがり、ポリトラックをサッと流してから坂路へ。しまい重点でラスト1F12秒9をマークした(全体4F60秒7)。

 若松厩務員は「いつも通りサラッと。動き、雰囲気とも前走時と変わらない」と順調さをアピールした。「どの距離でも頑張ってくれる。混戦になれば」。自慢の末脚はG1でも通用する。

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2018年4月19日のニュース