【桜花賞】有力馬1週前コメント

[ 2018年4月2日 05:30 ]

 ▼アーモンドアイ(国枝師)追うごとに良くなっている。馬体重はシンザン記念(1着)とほぼ同じだが、体は良くなっている。

 ▼アンコールプリュ(藤岡康)落ち着きがあるし、雰囲気はいい。外回りのマイルは競馬がしやすいと思う。

 ▼コーディエライト(高木助手)この中間ゲートで縛ったけど、こたえている様子もなく順調。ハナを切る方がいいのかな。スタートが鍵。

 ▼ツヅミモン(藤岡師)時計が出過ぎるくらいのタイプ。動きは素晴らしい。

 ▼ハーレムライン(大野)中間もテンションは上がり過ぎずに順調。コース替わりは気にしない馬なので(阪神への)長距離輸送をこなしてくれれば。

 ▼プリモシーン(木村師)1週前は霧で見えなかったが、6Fから時計を出した。先のある馬なので今は落ち着いて走らせることに重点を置いている。

 ▼マウレア(手塚師)チューリップ賞で減った体は戻っている。姉も見違えるほど良くなったからね。1戦多いのがどう出るかだが、耐えられるだけの体力が付いてきた。

 ▼リバティハイツ(高野師)見た目は冬毛が伸びているけど中身がいい。使ってきたけど疲労はありません。

 ▼リリーノーブル(藤岡師)瞬発力を引き出すために、しまい重点の稽古を続けている。

 ▼レッドサクヤ(藤原英師)ゆったりしたローテーションで臨めるのがいい。成長が見込める。

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2018年4月2日のニュース