【阪神大賞典】アルバート 伸び切れず4着 福永「折り合いは問題なかった」

[ 2018年3月18日 17:53 ]

 3000メートル以上で重賞4勝のアルバート(牡7=堀)だが、道中スムーズに折り合って、いい形でレースを進めながら伸び切れず4着に終わった。

 福永は「折り合いは問題なかった。前にサトノクロニクルとレインボーラインがいて、展開は絶好。満を持して追い出したけど、捉えられなかった。もう少し切れるかと思ったんだけど…」と首をひねっていた。

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2018年3月18日のニュース