【フェブラリーS】社台F代表 ノンコV導く好騎乗にも満足

[ 2018年2月19日 05:30 ]

フェブラリーSを制したノンコノユメと騎乗した内田博幸騎手(左から2人目)管理する加藤征弘師(左端)、馬主の山田和正氏(右から2人目)ら
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 ノンコノユメの生産者である社台ファームは昨年スプリンターズS(レッドファルクス)以来のG1制覇。吉田照哉代表は「爪が悪かったが時間をかけて治して前回(根岸S1着)がダテじゃないことを証明してくれた」と完全復活に満足げ。「最近は外国人騎手ばかり勝っていたが、いいところを見せてくれた」と内田の好騎乗にも目を細めた。

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2018年2月19日のニュース