【フェブラリーS】傾向と対策

[ 2018年2月17日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は【4・1・3・2】とまずまずだが、6番人気以下も3勝(14年は16番人気コパノリッキーがV)。

 ☆馬番 1〜4番枠【4・2・2・32】、13〜16番枠【5・4・1・30】と極端に内か外の馬が活躍している。真ん中付近に入った馬は不振。

 ☆距離実績 近4走でダート1600メートル以上のレースで3着以内に入った回数別で見ると4、3回組が連対率30%超。2回以下になると数字は大きく下がる。

 ☆近走 3着以内30頭中26頭が近3走でG1を除く重賞で1〜3着を確保、または全てがG1だった。

 結論 ◎ゴールドドリーム ○ニシケンモノノフ ▲サンライズノヴァ

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2018年2月17日のニュース