【フェブラリーS】G1昇格97年以降牝馬Vなし、2着が最高

[ 2018年2月16日 05:30 ]

 フェブラリーSがG1となった97年以降、牝馬は延べ28頭が挑戦し【0・1・2・25】の成績。最高は00年に武豊が手綱を取ったゴールドティアラで、ペリエ騎乗のウイングアローに半馬身だけ及ばなかった。

 なお、G1昇格前年の96年(G2施行)はホクトベガ、アイオーユーの6歳牝馬がワンツーフィニッシュを決めている。

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2018年2月16日のニュース