【フェブラリーS】ドリーム、抜群のコース相性

[ 2018年2月14日 05:30 ]

 ゴールドドリームは坂路を駆け上がり、今日予定している最終追いに備えた。先週水曜は坂路単走で4F51秒1〜1F12秒1とびっしり負荷をかけてある。堀部助手は「言うことなしの動きだった。その後も順調に来ているよ」と好感触。東京ダート1600メートルは4戦3勝、2着1回で「この舞台は成績が一番いい」とコース相性を強調していた。

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2018年2月14日のニュース