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【有馬記念1週前追い】クラウン びっしり11秒5、出走決定

1週前追いで好仕上がりを見せたサトノクラウン(左)
Photo By スポニチ

 暮れを飾るグランプリ「第62回有馬記念」(24日、中山)の1週前追いが14日、美浦&栗東トレセンで行われた。ファン投票3位で選出された今年の宝塚記念優勝馬サトノクラウン(牡5=堀)がポリトラックでびっしり追って、ラスト1F11秒5で併入。追い切り後に出走が正式決定した。鞍上は東京スポーツ杯2歳S1着以来、約3年ぶりに名手ライアン・ムーア(34)とコンビ復活。永遠の同期ライバル・キタサンブラックを封じ、3度目のG1戴冠を狙っている。 有馬記念

 有馬記念に登録していたG1・2勝馬サトノクラウンの出走が14日、正式に決まった。この日はポリトラックで1週前追いを行い、火花が散るような併せ馬。5F65秒6〜1F11秒5(いっぱい)。道中はキャンベルジュニア(5歳オープン=23日の阪神カップ出走予定)を2馬身追走して直線は内へ。手応えは外のパートナーが優勢だったが、しっかりと追って力強い伸び脚で併入に持ち込んだ。森助手は「正式に出走が決まりました。今日は(併せ馬で)多少遅れ気味だったが、時計は出ているし、併せた相手も調教は動く馬なので。状態は悪くない」と順調をアピールした。

 中間はポリトラックも併用しての調整。「冬場の坂路やWコースは馬場が重い面もあり、背腰に疲れがたまりやすい馬なのでポリトラックも使っている」と説明。前走・ジャパンC(10着)については「枠順や展開も厳しかった。直線では自分からやめていた印象。改めてこの馬の難しさも感じた」と振り返った。

 中山は3歳の皐月賞(6着)以来、約2年8カ月ぶりの参戦。そして、同期5歳キタサンブラックとは実に8度目の対決。過去2勝5敗と負け越しているが、既に引退を表明した“永遠のライバル”との対戦も最後。ファン投票3位の熱い支持を集めた関東馬代表として、ブラックを完封した今年の宝塚記念の再現が期待される。同助手は「中山は弥生賞を勝ち、皐月賞も4コーナーで外に振られなければ、着順はもう少し上に来られたはず。暮れの少し力を要する馬場はこの馬には合うと思う」とジャパンC敗戦から反攻を誓った。東京スポーツ杯2歳S1着以来、約3年ぶりにライアン・ムーアと再コンビ。前走ジャパンCの最終追いに志願して騎乗した巧腕を背に、香港ヴァーズ、宝塚記念に続く、3度目のG1戴冠を見据えている。

[ 2017年12月15日 05:30 ]

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