重賞V2のアルバートドック引退 引退後は種牡馬へ

[ 2017年12月9日 05:30 ]

 昨年の小倉大賞典、今年の七夕賞で重賞2勝を挙げたアルバートドック(牡5=須貝)が左前屈腱炎を発症したため引退が決定。所有するG1レーシングのホームページで発表された。今後は海外で種牡馬入りする予定。通算18戦5勝。

続きを表示

2017年12月9日のニュース