【平和島・ボートレースダービー】好調の角谷、地元SGに闘志

[ 2017年10月21日 05:30 ]

SG第64回ボートレースダービーをPRする角谷
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島で行われるSG「第64回ボートレースダービー」(24〜29日)のPR隊が20日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。地元SG参戦に気合が入る角谷健吾(44=東京)は近況の調子も上々で「まずは準優進出」と静かに闘志を燃やしていた。初日ドリームは<1>峰竜太<2>吉川元浩<3>江口晃生<4>瓜生正義<5>白井英治<6>桐生順平と豪華メンバーが顔をそろえて幕を開ける。イベントも平和島応援大使・神園さやか(24日)や嘉門タツオのライブ(27日)、元ボクシング世界王者・亀田興毅氏のトークショー(29日)など連日盛りだくさんだ。売り上げ目標は90億円。

続きを表示

2017年10月21日のニュース