【菊花賞】アーサー 池江勢では最内8番、折り合いに専念

[ 2017年10月20日 05:30 ]

 サトノアーサーは3頭出し池江厩舎の中で最も内の8番。川合助手は「真ん中なので内外を見ながら、折り合いに専念できれば」とイメージする。デビューから7戦連続となる川田とのコンビ。「ずっと乗ってくれているし、癖もつかんでくれている。前走も折り合って、前に付けていたからね」と主戦に託した。

続きを表示

2017年10月20日のニュース