【中山新馬戦】マノン 軽めで十分13秒1、岩戸師も好感触

[ 2017年9月21日 05:30 ]

 土曜中山5R新馬戦(芝1600メートル)のマノン(牝=岩戸、父コンデュイット)は祖母が97年秋華賞5着のエアリバティー。先週除外で既に仕上がっており、今週の追い切りはWコースで4F56秒1〜1F13秒1と軽めで十分。岩戸師は「十分乗り込んで、いい雰囲気。前向きな性格で新馬向き」と好感触を伝えた。

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2017年9月21日のニュース