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【住之江・高松宮記念】吉田2度目のG1制覇「気持ちは複雑だが…」

<住之江・高松宮記念>優勝カップを手に笑顔を見せる吉田
Photo By スポニチ

 ボートレース住之江のG1・高松宮記念特別競走優勝戦が11日、第12Rで行われ、1号艇の岡村仁がインから03のフライングを犯して大波乱。6号艇の吉田拡郎(35=岡山)が14年大村周年以来、2度目のG1制覇を果たした。6コースから最内を差した吉田。1周2マークでは峰、井口の前競りを逃さず差しを決めた。井口、峰の2着争いは井口に軍配。岡村のFで優勝戦売り上げの83%が返還となった。

 ゆったりとした枠なり進入。緩やかな向かい風。絶好の水面。スタート。いきなり雰囲気が一変した。全員がゼロ台のスリットで突っ込んだ。モニターには「スタート判定中」の文字が…。イン岡村に無情のFコール。まくり差した峰と1周2マークで峰の内に切り返してきた井口が競る。そんなおいしい展開をバック4番手を走っていた吉田が見逃すはずがなかった。

 「岡村君が(Fで)外に出すのが見えた。2Mも(峰と井口で)大競りしてたのが見えた。このタイミングで舟が向いてくれたらと思っていた」。ターン回りを生かしてスッと差す。2周ホームで先頭に立つと、そのままVゴールへと駆け抜けた。「(Fが出て)気持ちは複雑だが、うれしい」。これで優勝賞金800万円をゲット。賞金ランクも34位へとジャンプアップした。「常に目の前の一走一走だがモチベーションはかなり上がった」。運を味方につけた吉田。反撃はここからだ。

 ◆次走 優勝した吉田拡郎、そして岡村仁、峰竜太の次走は23日からの芦屋G3企業杯。松井繁、上平真二、中沢和志、秋山直之らと優勝を争う。坪井康晴は16日からの下関一般戦。東本勝利、山田哲也、松田祐季らが出場。井口佳典は16日からの福岡一般戦。石川真二、寺田祥、金子拓矢らが参戦。川北浩貴は18日からのびわこ一般戦。倉谷和信、山田竜一、吉川元浩らと覇を競う。

[ 2017年9月12日 05:30 ]

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