【京成杯AH】「58キロこたえた」マルターズアポジー4着

[ 2017年9月11日 05:30 ]

 2番人気のマルターズアポジーは持ち前の逃げを打ったが、直線で脚色が鈍って4着。関屋記念に続く重賞連覇はならなかった。

 手綱を取った武士沢は「58キロのハンデなのでスタート時に重く感じた。ラストまで頑張ってくれたが…」とトップハンデを敗因に挙げる。堀井師も「状態は悪くなかったが、58キロがこたえたのかも…」と語っていた。

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2017年9月11日のニュース