【古馬次走】タツゴウゲキ放牧へ 鮫島師「天皇賞は様子を見て」

[ 2017年9月6日 05:30 ]

 新潟記念を制したタツゴウゲキ(牡5=鮫島)は放牧。「天皇賞を使うかは様子を見て」と鮫島師。同6着マイネルフロスト(牡6=高木)はオールカマー(24日、中山)。同7着トーセンバジル(牡5=藤原英)は京都大賞典(10月9日)。

 キーンランドCを制したエポワス(セン9=藤沢和)は阪神C(12月23日、阪神)。朱鷺Sを制したワンスインナムーン(牝4=斎藤誠)はスプリンターズS(10月1日、中山)。丹頂S6着プロレタリアト(牝6=小島茂)は京都大賞典。安田記念15着アンビシャス(牡5=音無)は松山とコンビで天皇賞・秋(10月29日、東京)へ。

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2017年9月6日のニュース