【古馬次走】ヤングマンパワーは毎日王冠を視野

　関屋記念４着ヤングマンパワー（牡５＝手塚）は毎日王冠（１０・８、東京）を視野。

　エルムＳ４着コスモカナディアン（牡４＝金成）はラジオ日本賞（９・１７、中山）へ。同２着テイエムジンソク（牡５＝木原）はみやこＳ（１１・５、京都）へ。

　ＡＪＣ杯１着タンタアレグリア（牡５＝国枝）はオールカマー（９・２４、中山）へ。

　阿蘇Ｓ１着コパノチャーリー（牡５＝村山茂）は日本テレビ盃（９・２７、船橋）、シリウスＳ（９・３０、阪神）、白山大賞典（１０・３、金沢）のいずれかを選択。

　鳴尾記念２着スマートレイアー（牝７＝大久保）は京都大賞典（１０・９、京都）へ。

　米子Ｓ２着サトノラーゼン（牡５＝池江）は小倉日経ＯＰ（８・２７、小倉）へ。小倉記念４着ベルーフ（牡５＝池江）も同レース。

　宝塚記念３着ミッキークイーン（牝５＝池江）はエ女王杯（１１・１２、京都）も池江師「間に合うかどうか…」。

　安田記念１５着アンビシャス（牡５＝音無）の音無師「毎日王冠は間に合わない」。