【レパードS】エピカリス 帰国後も緩めず好状態キープ

[ 2017年8月1日 05:30 ]

 米クラシック最終戦ベルモントSを右前肢ハ行で回避したエピカリス。先週27日はWコースを単走で駆け抜け、躍動感のある動きを披露した(時計は5F66秒7〜1F12秒8)。萩原師は「アメリカでは状況が整わずに出走がかなわなかったが、帰国してからも馬体を緩めずに調整している。継続していい状態を保っていると思う」と前向きなコメントを並べた。

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2017年8月1日のニュース