【安田記念】(7)グレーターロンドン 枠は「どこでも」

[ 2017年6月3日 05:30 ]

 グレーターロンドンは坂路を4F68秒0〜1F16秒1でゆったり登坂。大竹師は「追い切った後は変わりなく来ている」と話した。

 後方から直線で繰り出す鋭い末脚が武器で、枠は問わないタイプ。7番に決まったことにも師は「どこでもよかった」と関心を示さなかった。

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2017年6月3日のニュース