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武幸四郎師がVMを解説…“最後”の相棒アドマイヤリードの勝利に「アーッ!」

2月に騎手を引退し騎手仲間に胴上げされる武幸四郎元騎手
Photo By スポニチ

 2月26日の騎乗をもって現役騎手を引退した武幸四郎技術調教師が14日、フジテレビ「みんなのKEIBA」に出演し、同日行われた「第12回ヴィクトリアマイル」(G1、東京芝1600メートル)を解説。勝利したのは幸四郎師が騎手としての最後の勝利を掴んだパートナーであるアドマイヤリード(牝4=須貝厩舎)だった。

 アドマイヤリードの2走前にあたる2月11日に行われた飛鳥S(1600万下、京都芝1800メートル)でコンビを組んで勝利。ヴィクトリアマイルの発走直前には「このメンバーでも十分やれる」と太鼓判を押していた。

 レースは6番人気の評価を覆してアドマイヤリードが直線抜け出し完勝。これには幸四郎師もゴールの瞬間に思わず「アーッ!」と声をもらした。

 レース後は冷静にC・ルメール騎手の好騎乗を解説。「(2走前に乗ったときも)すごく強いなと思った。けれどすぐにG1勝っちゃいましたね」と苦笑い。「体重が減りやすいって聞いていたので、そういうところも強くなったのかな」と成長を感じたようだ。

 騎手引退後、初めてテレビで解説したレースがドラマチックな結果となり、ネット上は「できすぎ」「幸四郎の出演がサインだったのか」と一時、騒然とした。

[ 2017年5月14日 17:52 ]

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