【ヴィクトリアM】ルージュバックは「1Fを意識して調整」

[ 2017年5月10日 05:30 ]

 昨年5着のルージュバック。大竹師は「若い頃に比べると、しっかり芯が入ってきている印象。体も減りづらくなってきている」と充実ぶりを口にした。

 前走・金鯱賞は直線さばけず8着に終わったが東京は昨年エプソムCと毎日王冠で重賞2勝。「一番合っている。あと1F長ければベストだが、その1Fを意識して調整してきている」と好相性コースでの巻き返しを狙う。

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2017年5月10日のニュース