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【フィリーズR】桜で実るか“我慢追い”レーヌミノルCW11秒4

併走馬を一気に突き放すレーヌミノル(右)
Photo By スポニチ

 東西トレセンで8日、「第51回フィリーズレビュー」「第53回金鯱賞」「第35回中山牝馬S」の追い切りが行われた。栗東ではフィリーズレビューに出走するレーヌミノルが、栗東CWコース3頭併せで仕掛けてからスッと加速。勝って本番へ、と陣営は青写真を描いている。 フィリーズR

 内からスパッと突き抜けた。レーヌミノルは中井助手を背にCWコース3頭併せ。道中は僚馬2頭を視界に入れてムキにならず、リズム良くラップを刻んで直線へ。ラスト1F標識を通過してゴーサインを送ると即座にギアチェンジ。間に入ったメイショウミツボシ(5歳1000万)に1馬身半、外メイショウマトイ(3歳未勝利)に2馬身差でゴールを駆け抜けた。しまい重点で6F85秒3〜1F11秒4とゴール前は時計が示す通りの鋭さ。中井助手の感触がいい。

 「道中は馬の後ろに付けてラスト100メートルまで我慢するように、との指示でした。先週はジョッキー(浜中)に乗ってもらって行きたがるところがあると言っていたので、それからは我慢する調教をやってきました。今朝もしっかり我慢できていましたよ」

 身体能力の高さは戦歴にハッキリ表れている。昨年はデビュー2連勝で小倉2歳Sを制して京王杯2歳S2着。続く阪神JFも3着と上位争いに加わった。今季は休み明けのクイーンC4着から、ここをステップに来月9日の桜花賞へ。イメージ通り上昇カーブを描いてトライアルを迎えた。

 「前走後、筋肉が戻って体がふっくら。ここを使えば、もう一つギアが上がりそうだけど前哨戦としては十分、仕上がっていますよ」

 元々ゲートセンスが良く、ハイペースのスプリント戦でも楽に追走できるスピードを備えたダイワメジャー産駒。持ち味を生かしつつ、いかにしまいの伸びにつなげるかが鍵になる。「稽古でも競馬でも抜け出すとフワッとなる。前に目標があるときとそうでないときの差が激しい」と中井助手。課題をクリアして昨夏以来のタイトル奪取へ。結果はもちろん、内容を問われる一戦になる。

[ 2017年3月9日 05:30 ]

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