【弥生賞】サトノマックス5着 シュタルケ「経験積んでいけば」

[ 2017年3月6日 05:30 ]

 1戦1勝馬ながら注目されたサトノマックスは、後方待機から末脚を伸ばしたが、上位には及ばず5着が精いっぱい。

 シュタルケは「ポテンシャルがある馬なのは間違いないが、ペースが遅くスムーズな競馬ができなかった。経験を積んでいけば」と今後の成長に期待を込めた。堀厩舎はJRA史上初の4週連続重賞Vが懸かっていたが、記録達成はならなかった。

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2017年3月6日のニュース