【ホープフルS】傾向と対策

[ 2016年12月25日 05:30 ]

 ラジオNIKKEI杯2歳Sとして阪神で開催された13年までを含む過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 阪神開催時代は京都2歳S、東スポ杯2歳S組が活躍も、中山開催となった近2年は芝10Fの新馬勝ち馬が連勝。未勝利V直後の馬は不振。

 ☆人気 1番人気が6連対。優勝馬10頭中9頭が4番人気以内と、大きく荒れることは少ない。

 ☆騎手 乗り代わりで勝ったのは外国人騎手のみ。前走からのコンビ継続が望ましい。

 結論 ◎レイデオロ 〇グローブシアター ▲サングレーザー

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2016年12月25日のニュース