【中山大障害】春秋制覇へ文句なし!オジュウチョウサン手応え十分

[ 2016年12月21日 05:30 ]

 金曜中山のJ・G1「第139回中山大障害」の追い切りが行われ、重賞3連勝中のオジュウチョウサン(牡5=和田郎)は主戦の石神を背にWコースで5F67秒1〜1F12秒7と軽快な動きを披露した。

 春の中山グランドJとの春秋制覇が懸かる大一番。和田郎師は「しっかり走ってくれていて、いい動き。一戦一戦しっかり間隔を空けて仕上げているし、今のところは文句ない」と手応えを示した。

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2016年12月21日のニュース