【金鯱賞】戦い終えて

[ 2016年12月4日 05:30 ]

 ▼2着パドルウィール(松山)2番手から中京で強かったときの競馬をイメージして乗った。最後も止まっていないし、力をつけていると思います。

 ▼3着同着サトノノブレス(シュミノー)先行馬を行かせる形で、向正面からポジションを上げた。最後まで諦めずがんばっていた。

 ▼3着同着シュンドルボン(丸田)道中はいいリズムで運べたし、最後もいい脚で伸びていた。

 ▼5着リアファル(シュタルケ)オーバーペースだったので無理をさせず控えた。次につながる競馬はできた。

 ▼8着デニムアンドルビー(バルザローナ)1年ぶりだったが、最後はしっかりと伸びていた。

 ▼9着ヴォルシェーブ(M・デムーロ)道中から忙しく、最後も他の馬と同じペースになってしまった。

 ▼11着トーホウジャッカル(酒井)道中の手応えは良かったが、追い出してから頭が上がっていた。これでピリッとしてくれば。

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2016年12月4日のニュース