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【宮島チャンピオンC】池田逃げて4年ぶりG1優勝!「長かった」

宮島G1チャンピオンカップを優勝した池田

 宮島ボートのG1「宮島チャンピオンC」優勝戦が12日、雨天の中で行われ、池田浩二(38=愛知)がイン逃げで優勝。通算8回目のG1優勝を決めた。G1制覇は4年前の鳴門以来。これで賞金ランクは10位に。年末のグランプリ出場がほぼ安全圏となった。2着に菊地孝平、3着に赤岩善生が入った。

 長かった。SG、G1では13年のグランプリ以来のタイトル。G1に限定すると、何と4年前までさかのぼる。池田の実力を考えれば、あまりに長すぎる空白だった。「長かった。前に何を獲ったのか忘れるくらい。いつか獲れる日が来るだろうという甘い考えだった。これからは心を改めないといけない」

 4年分の思いをスリットに込めた。コンマ04のトップスタート。他6艇はお手上げだ。伸びてくる赤岩をガッチリと受け止めた。まさにイン圧倒だった。「スタートは(Fを)切ってないだろうと思って突っ込んだ。いい逃げができた」

 強い池田が帰ってきた。賞金は5000万円を超え、賞金ランク10位に浮上した。年末のグランプリ出場がほぼ安全圏となった。「これからが勝負。ベスト6以内に入ってグランプリに行きたい」。久々のG1制覇。池田の闘争心についにスイッチが入った。

 ◆次走 優勝した池田浩二の次走は19日からの福岡一般戦。矢後剛、仲口博崇、渡辺雄一郎らと優勝を争う。菊地孝平は20日からのG3企業杯。江口晃生、寺田祥、下條雄太郎らが待ち受ける。辻栄蔵と赤岩善生は17日からの蒲郡一般戦へ。三嶌誠司、吉川昭男、浅見昌克らが出場。井口佳典は27日からの江戸川G1江戸川大賞。瓜生正義、坪井康晴、毒島誠ら強豪選手とVを争う。前本泰和は10月16日からの芦屋一般戦。勝野竜司、鎌田義、奈須啓太らが出場する。

[ 2016年9月13日 05:30 ]

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