【京成杯AH】カフェブリリアント最後まで集中 切れ味に期待

[ 2016年9月8日 05:30 ]

 Wコースで追われたカフェブリリアントが好調を感じさせる動き。道中はマローブルー(5歳1600万)の2馬身前を行き、最後まで集中した走りで1馬身先着。時計は5F68秒4~1F12秒9。

 渡辺助手は「少し太さがあったので5Fから。今日でいい感じになったと思う。以前はあったモタれるところがないので、それがラストの切れ味につながるんじゃないか」と期待していた。

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2016年9月8日のニュース