【小倉記念】戦い終えて

[ 2016年8月8日 05:30 ]

 ▼2着ベルーフ(ホワイト)勝負どころで、はじかれてロスしたのが致命傷。あれがなければ…。

 ▼3着エキストラエンド(浜中)ひと脚使ってくれたし、距離は2000メートルぐらいの方がいい。

 ▼4着ダコール(小牧)直線で(他馬に)寄られたのが痛かったね。

 ▼5着マーティンボロ(藤岡佑)折り合いに進境がうかがえた。

 ▼6着テイエムイナズマ(古川)伸びそうで伸び切れなかった。

 ▼7着サトノラーゼン(池江師)馬は良かったが、気持ちの問題かな。

 ▼8着メイショウナルト(松若)自分の形で競馬はできたけど…。

 ▼9着アングライフェン(川田)凄く落ち着いていて進んでいかず…馬に任せジワッと動いたが。

 ▼10着プランスペスカ(幸)気の悪さが出てしまったのかな。

 ▼11着ウインリバティ(松山)早めに手応えがなくなってしまった。

 ▼12着リヤンドファミユ(藤岡康)勝負どころで気が抜けてしまった。

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2016年8月8日のニュース