【桜花賞】アットザシーサイド10番 陣営「偶数でいいところ」

[ 2016年4月8日 05:30 ]

 【枠順決まって】

 (1)キャンディバローズ(安藤助手)外枠より良かった。競馬が上手なので、うまく立ち回ってくれる。

 (2)ブランボヌール(船曳助手)悪くない枠。見た目の馬体もいいし、ジョッキー(三浦)も調教で好感触だった。

 (4)ソルヴェイグ(野田助手)前走(2番)と似た枠でいい。距離のロスなく運べる。

 (7)デンコウアンジュ(荒川師)真ん中くらいでちょうどいい。いい位置で流れに乗りたい。

 (8)アッラサルーテ(大村助手)メジャーが内にいるが、付いていくのは厳しそう。状態はいい。

 (10)アットザシーサイド(川上助手)偶数でいいところ。冬毛が抜けて毛ヅヤが良くなった。

 (11)レッドアヴァンセ(生野助手)欲を言えば偶数が欲しかったが、大外以外ならどこでもよかった。

 (14)カトルラポール(伊藤助手)キャリアが豊富な馬なので、枠はどこでも大丈夫。

 (15)ラベンダーヴァレイ(田代助手)自在性があるので枠はどこでも。自分の力はしっかり出せるタイプ。

 (16)ウインファビラス(畠山師)ちょっと外だけどこなせる範囲。思い切った競馬を。

 (18)メイショウバーズ(古川助手)しまいの脚はしっかりしているので、内を見ながらスムーズなレースができれば。

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2016年4月8日のニュース