【高松宮記念】(7)サトノルパン 仕上げ良し、流れ乗れれば

[ 2016年3月27日 05:30 ]

 昨秋の京阪杯を制したサトノルパンは角馬場で調整。村山師は「前走後(シルクロードS6着)に背腰に疲れは出たが、良くなり順調に調整できた。いい仕上がりだと思う」と感触を口にする。中京は3歳時のファルコンS2着以来。「スタートを決めて流れに乗れれば」と一発を狙っていた。

続きを表示

2016年3月27日のニュース