【ファルコンS】ルグランフリソン 中竹師「ケチつけようない動き」

[ 2016年3月17日 05:30 ]

 ルグランフリソンは前走から中1週の間隔を考慮し、坂路単走で上がり重点。ラスト12秒2で軽快な脚さばきを見せた。

 中竹師は「中1週なのでサッと。ケチのつけようがない動きだった」と納得の表情。「気難しさが残っているけど、脚質に幅が出てきた。ペースは流れるだろうし、重賞でもチャンスはあると思う」と好勝負を期待した。 

続きを表示

2016年3月17日のニュース