【エプソムC】ヒラボクディープ復調気配“しまいがはじけるように”

[ 2015年6月11日 05:30 ]

 ヒラボクディープはWコースでサトノセレリティ(4歳500万)の内を馬なりで併入。ラストでは力を入れ、5F68秒7~1F12秒8をマークした。「いつも元気のいい馬で、成長してしまいがはじけるようになった」と国枝師。

 前走モンゴル大統領賞を3着と復調気配で「青葉賞(13年)を勝った時もそうだし、暖かくなってくるといいね。距離もこのくらいが合うと思う」と期待を込めた。

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2015年6月11日のニュース