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【チューリップ賞】ココロノアイ、重馬場苦にせず桜切符

<チューリップ賞>レースを制したココロノアイ(左)

 土曜阪神メーンの桜花賞トライアル「第22回チューリップ賞」は、中団追走の5番人気のココロノアイが差し切り、昨年のアルテミスSに続く重賞2勝目を挙げた。2着アンドリエッテ、3着レッツゴードンキまでの3頭が桜花賞の優先出走権を獲得。1番人気のクルミナルは11着、“アイドルホース”ブチコは14着に敗れた。

 冬を越えての成長を見せつけた。2歳時は実績を残した半面、心身ともに課題を残していたココロノアイだが、この日は大人びたレースを披露。出遅れたが中団でしっかりと折り合い、直線では道悪を苦にすることなく力強く伸びた。横山典は「精神面が成長したことが一番。スタッフがしっかり調整してくれたおかげ。返し馬から注文の付くところがありませんでしたし、重い馬場でもいい脚を使ってくれました」と満足げに振り返った。

 プラス10キロの数字以上に、見た目にもボリュームアップ。重視していた内容に結果が伴い、尾関師は「ようやく挑戦者として名乗りを上げられます」と満面の笑み。この後は栗東に移動し、馬の様子を見ながら美浦に戻すか、そのまま本番に向かうかを決める。

 ◆ココロノアイ 父ステイゴールド 母ビューティソング(母の父デインヒル)牝3歳 美浦・尾関厩舎所属 馬主・酒井牧場 生産者・北海道浦河町酒井牧場 戦績5戦3勝 総獲得賞金8722万1000円。

[ 2015年3月8日 05:30 ]

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