【菊花賞】トゥザワールド14番 陣営「枠は気にならない」

[ 2014年10月24日 05:30 ]

 【枠順決まって】

 (1)マイネルフロスト(高木師)外は嫌だったので、いい枠。ここなら馬混みでタメる競馬ができる。

 (2)トーホウジャッカル(谷師)いい枠に入ったね。ここなら道中じっとしていられるんじゃないかな。

 (3)サングラス(谷師)外からかぶせられないように仕掛けないといけないので、外の方が良かった。

 (4)サウンズオブアース(藤岡師)枠にこだわりはなかったが内で良かった。

 (5)シャンパーニュ(加用師)できれば偶数枠が良かったが、内に越したことはないのでいいんじゃないかな。

 (7)トーセンスターダム(川合助手)前走(神戸新聞杯7着)は馬群の中で走れていた。精神的にも大人になっている。

 (9)ハギノハイブリッド(松田国師)スタートしてすぐにコーナーなので、外を回されない真ん中はいいね。

 (10)ゴールドアクター(野田助手)特に希望はなかったが、内外を見ながら行ける枠。後入れもいい。

 (11)アドマイヤランディ(須貝師)偶数枠が希望だったが、どこでも良かった。

 (12)タガノグランパ(松田博師)ちょうどええやろ。後入れやしな。

 (13)ミヤビジャスパー(笹田師)どこが希望ということはなかった。18番でも先入れだから、どこでも一緒。

 (14)トゥザワールド(川合助手)自在な脚質で好きな位置で運べるので枠は気にならない。

 (16)サトノアラジン(川合助手)折り合いが鍵になるので、外枠から馬群の後ろで脚をためられれば。

 (17)ヴォルシェーブ(大江助手)一瞬の脚はないので馬群に包まれると厳しい。その点では外の方がいいのでは。

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2014年10月24日のニュース