【安田記念】戦い終えて

[ 2014年6月9日 05:30 ]

 ▼4着ダノンシャーク(内田)直線は一瞬夢を見た。先々が楽しみ。

 ▼5着ワールドエース(ウィリアムズ)スタート直後からノメっていた。良馬場なら突き抜けていたと思う。

 ▼6着グロリアスデイズ(モレイラ)直線で滑って反応が怪しくなった。馬場が軟らか過ぎた。

 ▼7着サダムパテック(田中勝)流れに乗れたし直線もいい脚を使っている。

 ▼8着フィエロ(岩田)スタートでトモ(後肢)を滑らせつまずいてしまった。道中の手応えは良かったが…。

 ▼9着カレンブラックヒル(秋山)頑張っているが上位の馬が強かった。

 ▼10着クラレント(川田)スムーズな競馬だったが直線入り口で苦しくなった。

 ▼11着グランデッツァ(石橋)馬場を気にしたのか本気で走れていなかった。

 ▼12着エキストラエンド(横山典)ゲートは出たが行き脚がつかなかった。

 ▼13着リアルインパクト(戸崎)4角からノメり出した。馬場が厳しかった。

 ▼14着トーセンラー(武豊)道悪に尽きる。

 ▼15着ホエールキャプチャ(蛯名)末脚勝負に懸けたが、馬が泳ぐように走ってしまった。

 ▼17着レッドスパーダ(四位)道悪が全て。馬がかわいそうだった。

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2014年6月9日のニュース