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【高松宮記念】リアルインパクト3頭併せ 戸崎納得「気合乗った」

リアルインパクトは3頭併せの真ん中で鼻面を並べてゴールする

 「第44回高松宮記念」の木曜追いが27日、美浦、栗東トレセンで行われた。美浦組では唯一のG1馬リアルインパクトがWコースで3頭併せ。軽めながらキッチリ併入に持ち込み、11年安田記馬以来のG1・2勝目へ態勢を整えた。また同レースの出走馬が確定、枠順は28日に決まる。
【高松宮記念】

 リアルインパクトは戸崎を背にWコースで3頭併せ。先頭ファントムロード(6歳1000万)の2馬身後方にリアル、さらに3馬身後方にジェラテリアバール(4歳500万)の隊列を組みスタートした。

 4コーナーを過ぎてから真ん中に進路を取ったが、ペースが上がったところで少し置かれてしまったリアル。それでも、直線を向くと体をグイッと沈ませ加速した。ラスト1Fで馬なりのまま並びかけると、3頭が鼻面を並べたところでフィニッシュ。4F56秒1~1F13秒5をマークした。輸送を踏まえ23日に実質的な追い切りを消化していたこともあって、この日は軽め。戸崎は納得顔で振り返った。

 「ゆったりとした跳びなので、ペースが上がったところで付いていくのが遅くなった。それでも、最後は併せた相手以上の動きだった。前走より気合が乗ってきたし、走りもいいよ」

 2走前・阪神Cを逃げ切り2年半ぶりの勝利を挙げると、前走・オーシャンSで初めて6Fに参戦。2番人気に支持されるも大きく出遅れて8着に終わったが、戸崎は悲観していない。「出遅れたけど、最後はいい脚を使ってくれた。速い流れに付いていっても、しまいが甘くなる感じはない。いい経験になった」と、スプリント適性に手応えを感じている様子だ。

 戸崎にとってリアルは地方所属時代の11年安田記念で初めて中央G1制覇を成し遂げた思い出の馬。「思い入れは相当」と愛馬への思いを語り、「乗りやすい馬なので、どんな距離でも不安はない」と絶大な信頼感も寄せた。

 初の中京コースにも「馬場も中山より数段いいし、時計が多少掛かるのも合っている」と好材料を口にした戸崎。最強馬ロードカナロアに続くスプリント&マイルG1制覇へ。メンバー中唯一のG1馬が真の力を見せつける。

[ 2014年3月28日 05:30 ]

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