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新選手会移籍問題 日本競輪選手会が脱退18人を除名へ

 「KEIRINグランプリ2013」に出場する5人を含む、競輪トップ選手18人が一般社団法人「日本競輪選手会」を脱会した問題で27日、同会の坂巻正巳・専務理事が立川競輪場で会見を行い「脱退した18人の会員を除名とする方向で、理事会決議した」と現選手会の処分を発表した。

 18人は財団法人「SS11」を母体とした新選手会への移籍を表明したが、坂巻は「退会届は各支部の支部長を経由して提出しなければならず、退会届は不受理の状態。彼らはまだ(日競選の)会員である」と説明。27日の理事会で「会の規則を乱した」ことを理由に全会一致で「除名処分」となった。正式な処分は来年1月下旬に開かれる臨時総会で最終決定される見通し。今後は現選手会と新選手会の選手が同じレースを走れるのか、除名した選手の退職金問題などが焦点となる。

 現時点で退会届は4人増えて22人に。坂巻は「競輪界最大のイベントであるGPを成功させたい。ファンの予想心理に他の不安要素を入れたくない」と話すが、さらなる混乱は避けられそうにない。

 ▼SS11に移籍した長塚智広の話 正式な通知を受けておりませんので分かりませんが、選手会もSS11も関係なく、お客さまのために頑張りたいと思います。

[ 2013年12月28日 05:30 ]

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