【みやこS】グレープブランデー「まだ迫力ない」陣営控えめ

[ 2013年10月29日 06:00 ]

 骨折明けを一度使われたグレープブランデーだが本調子にはひと息。児玉調教厩務員は「上積みはあるが、ガラッと変わった感じはない。追い切りも悪くはないが、まだいい頃の迫力がない」とジャッジした。「59キロも楽ではない。この後のG1につながる競馬ができれば」と、終始控えめだった。

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2013年10月29日のニュース