サブカテゴリー

広告:

【シルクロードS】タイガー充実!3馬身先着

池添騎手を背に坂路を駆け上がるエイシンタイガー
池添騎手を背に坂路を駆け上がるエイシンタイガー
Photo By スポニチ

 シルクロードS組ではエイシンタイガーが歴戦の疲れを感じさせない動き。得意距離で重賞初Vは譲れない。

 エイシンタイガーが重賞初制覇に向けて、まさに虎視たんたん。最終追い切りは坂路でエイシンフルハート(3歳未勝利)と併せ馬。テンは控え気味にして末を伸ばし4F53秒6、ラスト1Fは12秒4。追ってからは加速力の違いで一気に突き放す。ゴールでは差は3馬身に広がっていた。騎乗した主戦の池添は「しまいを伸ばす指示通りの内容。仕掛けてから反応してくれた。ずっと使っている馬だが、いい状態を保っている」と好感触を明かした。

 西園師の意気も上がる一方。「目標の高松宮記念に向けてこの中間、ひと息入れることも考えた。でも、この舞台は合っているし、1200メートル戦は落鉄していた京阪杯(12着)以外は走っているから」。進むか、とどまるか。頂点へ駆け上がるために、あえて進む方を選んだ。

 11月の京洛S1着からこれが5走目。それでもこの馬はへこたれない。“虎は一日に千里を走る…”ではないが、連戦をしてなお好調モードにある。西園師も納得の仕上がりに自信を深める。「出せば時計は出るが、あえて出さないようにできたからね。そう気持ちを表に出すタイプではないけど、いい仕上がりに持ってこれた」

 サッと好位につけることができて、しまいの伸び脚も確実。前走・淀短距離Sに至っては、いかに前半がやや緩やかな流れだったとはいえ、上がり3F33秒2を叩き出した。早めに抜け出すとソラを使う(気を抜く)面があるものの、追い出しを待てばそれだけ脚は切れる。「ジョッキー(池添)も手の内に入れている」と指揮官は全幅の信頼を置いている。重賞初Vで弾みをつけG1へと駒を進める構えだ。(仙波 広雄) シルクロードS登録馬

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年02月04日 ]

関連ニュース

読み込み中..

関連写真

読み込み中..

注目アイテム

ニュース

クイックアクセス

競馬

重賞ニュース

G1特集

スポニチ競馬モバイル

SPOG

競輪

競艇

オート

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲